2020年向け「オフィスラウンジ」家具6商品を発売
発表日:2019/11/01
〜「自分らしく、心地よく働く」オフィスラウンジ〜
コクヨ株式会社(本社:大阪市/社長:黒田 英邦)は、ワーカーが「自分らしく、心地よく働く」をコンセプトに開発した、2020年向けの「オフィスラウンジ」家具の6商品を、12月末より順次発売します。
近年、執務環境の多様化により「社員同士のコミュニケーションの活性化」や「多様なワークスペースの創出」を目的に、ワーカーそれぞれが心地よく働く執務環境の選択肢を設ける企業が増えています。
今回発売する2020年向け「オフィスラウンジ」の家具は、「ゆったりできるデザイン性」と「多様なアクティビティを支える機能性」の両立をコンセプトに、ソロワークやリラックスワーク等、多様なワークシーンに対応する当社独自のセッティングが可能で、ワーカーが「自分らしく、心地よく働くオフィスラウンジ」を提案します。
主なラインアップは、リラックスソファー「METTI(メッティ)」、ラウンジチェアー「SETTLE(セトル)」、スツール「CHESS(チェス)」、木製スツール「CORNE(コルネ)」、木製スツール「Pikkle(ピックル)」、アクセサリーホワイトボード「MATERIBO(マテリボ)」を中心に、その他の当社既存商品を組み合わせた提案をします。