立てて使えるファイル「タテル」シリーズを発売
発表日:2019/10/02
〜「広げる」から「立てる」の新発想〜
コクヨグループでオフィス通販を行う株式会社カウネット(本社:東京都大田区/代表取締役社長:高橋健一郎)は、「タテル」シリーズを2019年10月3日(木)に発売します。
「タテル」シリーズは、お客様のお困りごとを解決するため、カウネット独自の一工夫を加えたオリジナル商品“「カウコレ」プレミアム”の新商品です。
狭いデスクの上でもファイルを閲覧しながら作業ができる
狭いデスクの上ではファイルを広げて書類を閲覧するのが難しい時があります。
カウネットモニカ(※)の調査によると、狭いデスクの上で「ファイルを確認しながらの作業が難しい」という困りごとがあることがわかりました。
「タテル」は表紙を外側に折り返して組み立てることで、ファイルを自立させることができます。
ファイルを自立させることで、狭いスペースでも書類を閲覧しながらPC等で作業することが可能です。
書類の向きに合わせてタテ置きにもヨコ置きにもできます。
リングファイルタイプとクリヤーブック(20ポケット)タイプの二種類展開しており、それぞれブルー、ピンク、ブラックの三色展開です。