新着情報

オフィスに出勤した際、「履いている革靴などが蒸れてしまい不快に感じる」「オフィス内が土足禁止」などの理由で、通勤時の靴からスリッパなどに履き替えて仕事する会社は多くあります。
カウネットモニカ(※)の調査によると有職者の約47%(Ｎ=393)がオフィス出勤後に「スリッパやサンダルに履き替える」と回答していることがわかりました。
しかし、打ち合わせ時や来客時に自席を離れスリッパを履いたまま歩くのは、周りの目が気になり抵抗があるという声が多数ありました。
　
「かかと付き2wayスリッパ」は通常時はかかとを踏んでスリッパとして使用し、打ち合わせや来客時はかかとを立ててビジネスシューズに近い外観で履けるスリッパです。周りの目が気になる場面でも靴に履き替える手間が省けます。
甲の部分は通気性の良いメッシュ素材なので、蒸れにくく作られております。　　　　　　　　　
(※)カウネットモニカとは株式会社カウネットが運営する顧客の声を聞くためのモニターサイトです。